角膜を傷つけない視力回復手術
最近、目の悪い人向けのテレビ番組をやっていました。特に眼が悪い母親がかじりついて観ています。
メガネをかけているのですが、どうもお風呂に入る時不便で困ると、大好きなうどんが、メガネが曇り苦労をしておりました。
誰もがしていますし、レーシックを考えたのですが、ただ、眼の角膜の一部をレーザーで削る手術方法ですので、元に戻すことが不可能です。
それに、こんなおばあちゃんの目に、レーザーメスを入れるのは、やはり不安に思います。
しかし、母親のようなおばあちゃんにでも、小さな子供にでも年齢には関係なくできる視力回復方法があります。
それが、オルソケラトロジーといい、特殊なカーブデザインされたコンタクトを装着することで、角膜の変形を矯正し屈折異常を直していく方法になります。
通常の健康な眼球は、眼から入った光が網膜に映されることでものが見えるのです。このピントが上手く合わないと、ものが見えずらくなります。
近視の人は、網膜の手前で光が集まるのでピント合わずにぼやけてしまいます。オルソケラトロジーは、こういう原理をうまく利用した治療方法です。
レンズは平らにされていて、寝ている間にこのコンタクトを装着して、角膜の形状を変えるのです。この調整を続けることで、極度の近視の人も、乱視の人も徐々に視力が回復していくというのです。
コンタクトレンズをしたまま睡眠して、起きたらそのコンタクトをはずすことを繰り返しますが、その間は医師の指導を受け、状態をしっかり管理しながら治療をしていきます。
また、オルソケラトロジーのレンズ自体は、オーダーメイドで作られます。それは、近視や、乱視の度合いは人それぞれ違うからなのです。
この個人の眼にあわせた、オルソケラトロジーのコンタクトレンズ「高酸素透過性レンズ」がお勧めで、これを扱っている専門医を探すもがポイントです。
レーシック比較

