角膜形状異常で手術を拒否
近視が進み眼鏡もコンタクトするのも疲れ果てました。
いよいよ、お給料日にレーシックを受ける決意を固めました。
検査はいろいろありますが、悲しいかな...。角膜形状異常ということで、レーシックは出来ないって医師から告げられました。
不適応と言われる理由として...。
成長過程にある18歳未満の人、レーシックは角膜を削り屈折率を矯正していくので角膜の厚みが薄い人、目の疾患がある人、ホルモンのバランスが不安定な妊娠中の人、糖尿病など重度病気の人は不適応とされています。
あと、円錐角膜など、角膜の異常が見受けられる人もダメだと言われています。
角膜に異常の場合は3つに分かれます。
1つ目に、正乱視と言い、正面から見ても角膜は上下に伸び楕円形になっている程度です。「直乱視」「倒乱視」「斜乱視」と言われ、普通はメガネ、コンタクトレンズなどで矯正可能で、心配はいりません。
二つ目には、不正乱視と言い、角膜の断面の形は曲線がきれいでなく、表面はゆがんだり、凸凹したりしています。ハードコンタクトレンズを使い矯正するか、角膜の移植手術をするかの方法になります。
三つ目には、円錐角膜と言い、角膜の中心が薄く、突出する症状です。角膜のゆがみにより「不正乱視」になり、視力も低下していくことが多いようです。
軽症であれば、メガネ、コンタクトレンズで矯正が可能ですが重症であれば、角膜移植手術が必要になってくる場合があります。
こういった症状の方でも、検査の結果によってはラゼックという手術が受けられる場合があります。ラゼック手術では、アルコールなどの薬品によって非常に薄いフラップを作ることが可能です。
通常のレーシックに比較してみると角膜の厚さを十分に残すことができますから、角膜全体の強度を保て、仮に角膜形状異常があってレーシックが不適と言われた方にでも可能な場合があります。
ただし、個人差がありますので、ラゼックが不適応ということもあります。まずは、レーシック専門医での無料相談や検査を受けてみると良いでしょう。
レーシック比較

