レーシックとPRK違いは・・・?
近視の人にとって、裸眼生活は憧れです。メガネもたまに忘れて不自由ですし、コンタクトも手入れが大変ですから...。
そこで、以前から注目されているレーシックに注目をしてみました。
一番のよい点は、裸眼生活が送れること。レーザーを使う手術で両眼で約20分ほどで、手術中も術後の痛みがほとんどないと経験者は言います。
角膜表面にフラップと呼ぶ、フタを作る方法でとても回復が早いことで、直ぐに視力回復が望めます。
しかし、レーシックのように角膜にフラップを作らないPRKは、レーシックより優秀な点があります。
それは、角膜の最表層に上皮細胞だけをエキシマレーザーで取り除き、角膜上皮下のボーマン膜や、角膜実質にエキシマレーザーを照射していくことで、屈折矯正をしていく手術です。
PRKは角膜上皮を取り除く手術ですが、角膜上皮の再生は半月ほどで元に戻ります。
また、レーシックのようにフラップを作らないPRKでは切除量が少ないために、角膜厚が不足でレーシックができない人、近視度数が高くレーシック不可能と言われた人にも可能性がある手術です。
そして、フラップを作らないので、激しい運動をする人や、格闘技家など目に衝撃をうけるようなスポーツをする人には、PRKの方が向いていると言います。
ただ、角膜上皮の再生までは痛みがあったり、角膜保護のためにコンタクトレンズを装用することや、両眼同時には手術が不可能なので、片方ずつしかできないという欠点もあります。
レーシックを受けた人のわずか1%と言われていますが、合併症などの何らかのトラブルがあると言われています。
例えば、角膜拡張の場合は...。
通常、眼球の内圧に耐えるだけの厚みがあるのですが、レーザーなどで削り過ぎたり時などに、部分的に眼球圧に耐えられなくなったために前に飛び出してくる状態になります。
そのことが原因で屈折力は近視の状態になったり、また、乱視の可能性さえ出てくると言われています。
いずれも、角膜の中心部分が薄くなるような円錐角膜の状態なのに、レーシック手術をした場合に起こると分かっているようです。
レーシックの場合のリスクや、PRKの場合のリスクにしても、どういう視力回復にも良い点だけでなく、リスクも理解したうえで、適性検査と手術をするといいうことです。
レーシック比較
老眼とレーシック
レーシックで老眼治療ができるワケではありません。老眼はCKという手術で治します。
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